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背景

大会理念

岩手県オープンゴルフトーナメント
〜大会理念〜

四季折々の表情をみせる緑に囲まれた自然環境。

世界遺産に価値ある文化や伝統として認定された平泉中尊寺。

その岩手県において「社会に貢献する、地域に密着したゴルフトーナメント」を趣旨に2002年から誕生した「岩手県オープンゴルフトーナメント」は、プロと交流を深めたアマチュアゴルフの振興を目的とした、手作りトーナメントを全国に発信してきました。

現在ツアートーナメント以外では国内最高賞金総額、東北では唯一の男子プロゴルフトーナメントとして、大会の発展と共に日本のゴルフ界の普及に大いに貢献していると賛美を頂いています。

​そして同大会は11年目を迎え、大会理念を再認識し更に充実した大会に成長を図ります。

 大会理念

  • 人の和を強め、交流を重視し、報恩感謝の気持ちを持ち合わせた大会とする。

  • ゴルフという希望に満ちた競技を通して、強い絆が生まれる大会とする。

  • 開催地域との連携を強化し、町の活性化となる地域に密着した大会とする。

 大会内

  • 日本を代表するトッププロと、アマチュア予選会を勝ち抜いたアマチュア選手がナンバー1を競い合うゴルフトーナメント。

  • プロ及びアマチュアが各々の名誉をかけて競い合い、志を同じくする選手同士が交流することを目的とする。

  • 地域に密着した町おこしの発信源を目的とする。

  • 社会に貢献するチャリティー活動を目的とする。

  • ギャラリー、ボランティアの交流を深めることを目的とする。

  • アマチュアゴルフの振興、活性化に努めることを目的とする。

  • ジュニアゴルフファーの育成に邁進することを目的とする。

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