いわて復興エイド基金

活動報告

「子どものエンパワメントいわて」にご寄附いたしました。
2011年3月11日。 あまりにも大きな環境の変化に子どもたちの姿もありました。
学校は避難所になり、運動場は支援車両の駐車場に。
津波で自宅、家族、友人を失った子どももいて、

進学など自分の夢をあきらめてしまうのではないかとも感じました。

そこで今回の震災の被害の大きさや地域の復興だけでなく、
時間がかかるであろう子どもたちのケアを考え、

「子どものエンパワメントいわて」が立ち上がった。

また岩手県陸前高田市の教育委員会と協働し、学習環境を失った子どもたちが、自学自習をする子どもの居場所づくりと、学習支援を目的とした「学びの部屋」を開設しました。

(2015.10.30)

平成23年11月に発足した「いわて復興エイド」は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により被災し、親が死亡、又は、行方不明となっている児童、生徒に対し、エイド(支援)を目的に募金活動を展開し、事業として、スポーツ活動に係わる、用具の購入や遠征、合宿費、又は、サークル活動への支援などを行っています。
昨年10月に岩手県庁を訪問し、岩手県教育委員会に「いわて復興エイド」の趣旨を伝え、岩手県教育委員会から被災地の小学校、中学校、高校へ伝達していただき、活動を始動しました。平成24年1月に初の申請が届き、事務局を代行する一般社団法人東日本コーディネーションセンター理事長 三浦陽子氏とともに支援金を届けました。

その後は、被災地のスポーツ店を回り「いわて復興エイド」の趣旨を伝え、学校やスポーツ少年団への制度啓蒙を図り、徐々に申請が増え、下記のような支援状況です。

問題点として、親が死亡、又は、行方不明となっている児童、生徒が地域に偏っている、学校での情報伝達が継続されていないなどが挙げられます。

平成24年10月

現在、震災で親を亡くした子供達に支援する「いわて復興エイド基金」は被災地の直接の「声」・「要望」等を頂き子供達にエイド(援助)しています。

更に岩手県庁内の教育委員会と協議を重ねてきました。
被災地の小学校、中学校が被災にあった子供の詳細を把握しているとのことから学校用品、スポーツ用品、学費、スポーツ活動費など支援の要請を必要とする子供がいる場合は、学校長の承認、押印のうえ支援をしていきます。
また用具などの物品等は、地元での商店購入という形をとるため、地域の活性化にも貢献いたします。

11月から申請書を学校単位にリリースしています。
すでに各方面から多くのお問い合わせをいただいております。

我々は要請のあった子供達に支援が直接手に届くような形をとっています。
そのため長い期間の支援活動となります。 皆様から多くの善意が届くようにお願い申し上げます。

平成24年2月

「こすもす公園(仮名称)」が6月23日にオープンしました

「こすもす公園(仮名称)」が6月23日にオープンしました
「こすもす公園(仮名称)」が6月23日にオープンしました
「こすもす公園(仮名称)」が6月23日にオープンしました

「子供たちや仮設住宅に入居する人々が、心穏やかに過ごせる場所をつくりたい」。
その思いから釜石市甲子町の創作農家レストラン「こすもす」を営む藤井サエ子さんと、「甲子郷日月神社」の宮司でもある、夫の了(さとる)さんが昨年の夏から公園作りを構想。
所有するレストラン前のコスモス畑を公園にしました。

震災により市内の公園やグランド、野球場など9ヶ所が仮設住宅となった釜石市。
アパートも仮設となり子供が増えたが安心して遊べる場所も失われた。そこで昨年から建設してきた自由に集まって遊べる空間、「こすもす公園(仮名称)」が6月23日にオープンしました。

この公園整備には外国人さんからさまざまな職業の方がボランティアとして無償で建設に携わった。週末の休みを利用して遠方から来ていただいたボランティアの「手作り公園」は、みんなの協力でできた憩いの遊園地。これから安心し地域のみんなが交流を深める場として地域に貢献します。

この公園の建設に伴い「いわて復興エイド基金」は微力ながらご協力をさせて頂きましたので、ご報告いたします。

今後は、ヤナギの枝をドーム形にする「ヤナギドーム」や遊具を整備する予定。
秋には完全完成を目指し、名称も公募で呼びかける予定となっています。

(2012.6.29)

東日本大震災復興祈念バレーボール教室開催

東日本大震災復興祈念バレーボール教室開催
東日本大震災復興祈念バレーボール教室開催
東日本大震災復興祈念バレーボール教室開催
東日本大震災復興祈念バレーボール教室開催
東日本大震災復興祈念バレーボール教室開催
東日本大震災復興祈念バレーボール教室開催

平成23年10月15日(土)、16日(日)の2日間において、「~Vリーグに学べ~ 東日本大震災復興祈念バレーボール教室」が開催されました。

岩手県内の小中高校生を対象に、被災地域より120名が招待され
元東レアローズ、笠原紀久選手、向井久子のお二人を講師に迎えて絆を深めるイベントに協力させていただいたことをご報告致します。

(2012.1.16)

震災で影響をうけた子供に支援をしてきました。

震災で影響をうけた子供に支援をしてきました。

いわて復興エイド基金に寄せられた基金から震災で親を亡くした子供に支援をしてきました。

被災地の小学校・中学校・高校の学校長が子供達の現状を把握しているとのことから、陸上の遠征費を支援してほしいとの依頼を受け直接手渡しで渡してきました。

現在も多くの依頼をうけています。
受理したものに関しては随時支援していきます。

(2011.11.29)

チャマイルドプロジェクト開催報告

10/23(日)岩手県大船渡市
福祉の里センターで、「チャマイルドプロジェクト」を開催しました!

子供達に大人気の大型エア遊具を無料開放し、ひと足はやいクリスマスプレゼントを差し上げてきました。

●子供達が思いっきり遊べる場所がない…
●子供達のストレスがたまっている…

保護者の方からご意見を伺い、「子供達の笑顔を増やしたい!」という思いから今回の実施となりました。

開催当日は、朝まで降っていた雨があがり、秋晴れとなりました。

子供達は半袖になって、思いっきり遊んでいました。
なかには、「帰りたくない…」と言って、泣き出すお子さんも(笑)

来場者数169名。
沢山の笑顔にお会いできました!

会場のご協力を頂きました福祉の里センター様、イベント告知のご協力頂きました大船渡市役所災害FM様、岩手日報社様、東海新報様に心より感謝を申し上げます。

今後も、子供達に少しでもエイド(援助)という支援の輪を広げるための活動をしていく予定です。

(2011.10.24)

「子供達に笑顔を!チャマイルドプロジェクト」を開催します

いわて復興エイド基金にご支援いただき感謝申し上げます。
震災から子供をエイド(支援)する、いわて復興エイド基金から下記を実施します。
多くの方ご参加ください。

■チャマイルドプロジェクトとは・・「チャイル&スマイル
震災後子供達の遊び場は、仮設住宅・避難所などに変わり思いっきり遊べる場所がありません。
多くの保護者の方から、「子供達が遊べるイベントを実施して欲しい」とのお声を頂き、
 「子供達に笑顔を!チャマイルドプロジェクト」を開催します。
■開催日/
2011年10月23日(日) ※雨天・強風の場合、実施日の変更の可能性があります。
■時 間/
10:00~16:00
■開催場所/
岩手県立 福祉の里センター 屋外 大船渡市立根町字田ノ上30-20
■内 容/
①子供達に大人気の大型エア遊具「ふわふわ」を2体設置します。
②来場された子供たちへ、ひと足早いクリスマスプレゼントを差し上げます。(先着200名)
③葛巻高原食品加工㈱様よりご提供頂きました、「山ぶどうウォーター」をプレゼントします(先着200名)

子供達に大人気の大型エア遊具「ふわふわ」を2体設置します子供達に大人気の大型エア遊具「ふわふわ」を2体設置します
※画像はイメージです。実際のふわふわと異なる場合があります。

先着200名にプレゼント:クリスマスツリー
先着200名にプレゼント:葛巻山ぶどうウォーター

先着200名へプレゼント。クリスマスツリー&葛巻山ぶどうウォーター
※山ぶどうウォーターは、お子様お1人につき1本となります。
(多くのお子様に差し上げたい為、ご了承ください。)

全て無料です。開催時間中は、何回でも「ふわふわ」で遊ぶことができます。
ぜひ、会場に遊びに来てください。
みなさんの笑顔にお会いできることを楽しみにしています!

(2011.10.20)

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